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注文住宅にサウナをつくりたい

マイホームにサウナを設置してより気軽にサウナを楽しみたい方へ、このページでは、注文住宅にサウナを設置するメリット・デメリット、設置できるサウナの種類をご紹介します。

注文住宅にサウナをつくる人が増えている

「サ道」や「ととのう」「サウナー」などの言葉が流行するほど、空前のサウナブームが起きている今。テレビで紹介されたサウナ施設は、入場整理券が配布されるほどの人気ぶりです。

そんなブームを背景に、戸建てやマンションにサウナを設置する人が増えています。北欧発祥のサウナですが、平屋や和テイストの家との相性が良いことから、新築・増築を問わず人気です。イマドキの空間を実現しようと、サウナ付き注文住宅を希望する人も増えてきました。

設備メーカーも続々と製品を発売

空前のサウナブームを受け、サウナ機器を扱っている専門メーカーだけでなく、各大手設備メーカーもサウナ機器の開発に注力しています。

「サウナ」と聞いてイメージする一般的なドライサウナのみならず、ミストサウナや浴室をホームサウナにできる商品も登場。新たにサウナルームを設置するよりもコストがかからず、既存の浴室スペースに導入できることから、浴室のリフォームやリノベーションでも人気があります。

もちろん、あらかじめ建築会社や設計会社に相談しておけば、後付けではなく新築時に設置することが可能です。

注文住宅にサウナを設置するメリット

いつでもサウナを楽しめる

注文住宅にサウナを設置すれば、24時間365日いつでも好きなときにサウナを楽しめます。サウナ施設の中には24時間営業のところもありますが、そう多くはありません。「近所に年中無休のサウナがない」といった場合に自宅サウナが重宝するでしょう。

自宅にサウナがあれば、天候や交通状況を気にする必要もありません。悪天候の日や深夜・早朝でも入浴できます。仕事で忙しい時期や疲れているときも行くのを断念せずに済むため、家でゆっくり過ごしつつサウナでリフレッシュしたい人におすすめです。

自分好みの空間をつくれる

自分だけのサウナなので、サウナや水風呂の温度、照明の明るさ、音楽など、空間のすべてを自分好みにカスタマイズできます。アロマを焚いてよりリラックスしやすい環境を作ることも可能です。

公共のサウナ施設の場合、会話やタブレットなど音が出るものの持ち込みを禁止していることがありますが、自宅のサウナなら持ち物の制限はありません。

家族とサウナに入って会話を楽しんだり音楽や映像を鑑賞したりなど、サウナでの楽しみ方がいっそう広がります。

利用料金を気にせず過ごせる

注文住宅にサウナを設置すれば、利用料金を気にせずサウナを利用できます。自宅のサウナにも光熱費はかかりますが、一般的なサウナ施設の利用料金よりは安めです。

サウナの利用料金は、施設によって異なりますが1回あたり数百円から高いところでは数千円かかる場合もあります。たまに利用するくらいならあまり問題ありませんが、週に何度も通う、毎日利用するとなるとかなりの出費です。

毎日サウナに入りたいほどのサウナ好きであれば、施設に通うよりも自宅でサウナを利用するほうが費用を安く抑えられる可能性が高くなります。

注文住宅にサウナを設置するデメリット

費用がかかる

当然ですが、一般的な浴室やバスルームよりも費用がかかります。自宅のサウナに必要なのは、サウナ設備だけではありません。サウナを取り付けるための設置費用がかかります。

電源の引き込み工事が必要な場合は追加の電気工事費、庭や屋上に設置する場合は防水処理が欠かせないため、追加の施工費用も必要です。サウナルームを一室つくるよりも費用を安く抑えたいのであれば、遠赤外線サウナやテントサウナなど簡易型の設備を検討すると良いでしょう。

準備と手入れが必要

自宅でサウナを楽しむには、それなりの準備が必要です。体をふいたり椅子に敷いたりするためのタオルは、自分で揃えて用意しておかなくてはなりません。

また、サウナ機器メーカーや機種によって違いはありますが、家庭用サウナはストーブのスイッチを入れてから適温になるまでに時間を要します。サウナルームが温まるまでの待ち時間も必要です。

さらに、高温多湿になるサウナルームはカビが発生しやすいため、こまめな換気や清掃などのお手入れも欠かせません。適温になるまで待てない、日ごろの準備や手入れが面倒といった方は、家庭用サウナは向いていないと言えるでしょう。

居住スペースが狭くなる

家にサウナを設置するにはそれなりのスペースが必要です。1人用のコンパクトなサウナでも1畳ほどのスペースが必要ですし、2人以上入るサウナは間取りに相当の余裕がないと実現できません。狭小地の場合、サウナの設置自体が難しい可能性もあるでしょう。

シャワー室やリラックスルームを作るにもスペースが必要です。あまりにもこだわり過ぎると、居住スペースを圧迫し、かえって過ごしにくい家になってしまいます。サウナのスペースをしっかりと確保できるか、設置によって生活が不便にならないかなど、家族や施工会社とよく話し合ってから検討するようにしましょう。

設置しても使わない可能性

注文住宅にサウナを設置しても、飽きて使わなくなるとせっかくの設備やスペースが無駄になってしまいます。準備や手入れが面倒になり放置してしまう可能性にも要注意です。

とは言え、サウナを撤去・廃棄するにも費用がかかるため、結局そのままデッドスペースになってしまう可能性が高くなります。

サウナを設置する前には、自分や家族が長い間にわたり本当にサウナを利用しそうか、しっかり掃除や手入れができそうかをよく考えたうえで検討することが大切です。

注文住宅に設置できるサウナの種類

乾式サウナ(ドライサウナ)

国内のサウナ施設で広く使われている乾式サウナは、ドライサウナとも呼ばれます。「サウナ」と聞いてこのタイプを思い浮かべる方は多いでしょう。湿度が低めで、室温は約80~100度と高めの設定で利用します。一気に汗をかけることからリフレッシュ効果が高く、サウナに慣れている方の多くに好まれるのがこのサウナです。

温度を上げるのに利用するエネルギーは、ガスや電気、遠赤外線など。他のドライサウナと区別して、遠赤外線を使うものは「遠赤外線サウナ」とも呼ばれます。

湿式サウナ(スチームサウナ)

名前のとおり、蒸気(スチーム)を発生させて室温を上げるのが湿式サウナです。スチームよりも細かい霧を発生させるタイプもあり、このタイプはミストサウナと呼ばれます。

乾式サウナとは対照的に湿度は高め、室温は40~80度とやや低めなのが特徴。ゆっくり時間をかけて汗をかくため、リフレッシュよりもリラックス効果を求めている方におすすめです。スチームサウナは、湿度が高いことからカビが生えやすくなります。サウナ後の拭き掃除や換気など、こまめなお手入れが不可欠です。

薪サウナ

電気やガスを使わず、薪を燃やして温めるサウナのことです。薪の準備に手間はかかりますが、薪が燃える炎の様子を見ながらサウナを楽しむことができます。

ただ、薪を燃やして温めるため、煙突や換気設備などが必要です。一酸化炭素中毒にならないよう換気上の管理にも手間を要します。さらに、近隣の住宅への配慮や消防法の規定にもふれないようにしなければなりません。よって、設置環境がかなり限定的と言えるサウナです。

まとめ

初期費用や光熱費はかかりますが、注文住宅にサウナを設置すると24時間365日いつでもサウナを楽しめます。

ただ、長く快適に利用するためにはこまめな清掃やお手入れが必要です。せっかく設置しても、掃除が面倒になって使わなくなると、デッドスペースになってしまいます。長く暮らすことになる家ですから、設置して本当に長く使い続けるかを考えてから検討しましょう。

サウナは、設置場所によって電源を引くための工事や防水施工が別途必要な場合があります。注文住宅の建築と同時にサウナの設置を進めるのであれば、住宅だけでなくサウナの施工にも詳しい業者に相談してみてください。

江戸川区で一押しの注文住宅はこの3社だ!!【家探偵あきちこごろう】

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